両親は街のケーキ屋さん。私が2歳の時に小さなお店を開いた。街にできた初めての洋菓子店には、毎日たくさんのお客様が買いに来てくれて、作っても作っても売れていく。営業を終えると翌日の営業までに商品を作って並べる、早朝から夜中まで休みなく働く両親を見て育った。
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初めて買って食べた、サントアンのクリスマスケーキ。見た目は、よくあるケーキだった。姉家族と食べようと、いつもより大きめなものを買ったのだが、ケーキを持ってびっくり!
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「サントアンで働いて35年」。そういうと大抵の人は驚く。私もここまで続くとは思っていなかった。
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2025年3月29・30日、丹波の森公苑で開催された「ベイクの日」は、キャリー焼菓子店の10周年を記念して主催されたイベント。パン、お菓子、器、焼き鳥など、“焼く”のお店を中心に、食事、ワークショップ、物販など、キャリー焼菓子店のご夫婦が尊敬するお店がずらりと勢揃い。
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河野景介(Keisuke Kawano)
サントアン/パティシエ 1993年生まれ。2014年入社。焼菓子担当。家族の都合で6年間離れるも、2023年再入社。社内で一番の明るいムードメーカー。状況把握に長け、細やかな気配りに、誰もが心を開く。
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