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くわばら くわばら

三田の民話「くわばらくわばら欣勝寺」にまつわるお菓子です。 お寺の井戸に落ちた雷のこども。 「これから桑原には雷を落としません」と約束をして和尚さんに助けてもらいました。それから桑原には雷が落ちなくなったとさ。くわばらくわばら。 雷難除けや”落ちない”ことから合格祈願で訪れるお寺です。 是非三田へお越しの際は足をのばしてみてください。

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花折の道

野の花を摘み仏にたむける。日本人にとって何気ないその行為には、古からの人をもてなす想いや感謝の気持ちも静かに込められています。それが花折れです。古くからある折り紙や切り紙も花への思いを込めながら、姿の美しさを楽しむ、ものを折る、ものを包むそれらのおこないも、やさしさのあらわれですね。

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美しきかな・花語り

肥前焼や京焼の伝統を享けつつ三田で花開き、丹波篠山の王地焼や姫路の東山焼に派生した今は無き、幻の三田青磁。そのイメージを重ね合わせて名付けた二品のお菓子。そのダークなオリーブ色が魅力の三田青磁。白眉で稀有な青磁の成り立ちを紹介します。

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丹波黒 衣かさね

黒豆の最高品種・丹波黒を甘納豆に仕上げて、丹波大納言小豆の餡をざっくりとソフトにからめた二種類のフィリング。衣をかさねるイメージのパイ包みにしました。

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サントアンの創業から人気の『里づたえ』

現在、黒豆を使ったケーキやパンは丹波地方を中心に、ごく普通にみられるお菓子となりました。しかし黒豆をコトコトと厨房で煮ていた30年前は、全国的に焼菓子に黒豆を使用する例がなかったのです。そんなわけで「里づたえ」は元祖の黒豆ケーキということになるのでしょうか ?

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