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お菓子の歴史 2024.02
バレンタインデーと聞くと、チョコレートを贈るイベントのイメージが一般的です。2月14日のバレンタインデーは世界的に知られ、各国での過ごし方はさまざまです。その歴史はかなり古く、西暦269年2月14日に処刑された、司祭ウァレンティヌス(あるいはヴァレンタイン)を祭る日だったといわれています。
つくるひと 2024.02
田中さんの15年間。九州を離れ、子育てをしながら、2020年まであった三田阪急店では店長も勤めてきた。ケラケラっと明るく笑う背景に、一生懸命駆け抜けた姿が見えてくる。
コラム 2024.01
投稿は結構な文量だったと記憶しているんですが、内容に引き込まれて気がついたら「いいね」を押していました。それがきっかけでお店の存在を知り、わざわざっていうお店なんだ。ホームページあるんかな。とのぞきに行ったらば、出てくる出てくるたくさんの記事
お菓子の歴史 2024.01
ガレット・デ・ロワを楽しむのは味だけではありません。フランス語で「そら豆」を意味する、フェーブ(Fève)と呼ばれる2~3cmほどの小さな陶器の人形がひとつだけお菓子の中に隠されています。切り分けられたケーキの中にフェーブが入っていた人は、その日の王様もしくは王女様となり、王冠をかぶってみんなから祝福されるという習わしがあります。